インプラント治療でお悩みの方は、ぜひアップル歯科古河EASTへご相談ください。
当院のインプラントの特長
インプラントの経験が豊富
当院では、インプラントの年間症例数が60~80本と施術数が多く経験が豊富です。難症例ケースにも対応しています。
CT撮影
当院には歯科用CTが完備されていますので、CTの撮影がすぐに行うことが可能です。レントゲン写真だけではなく、3次元的に診断することが可能ですので、インプラント治療の安全性を高めることができます。
ガイドサージェリー
ガイドサージェリーの導入で、インプラント埋入手術の安全性を高めています。
インプラントの埋入角度や深度を予めCTなどのデジタルデータ上で計算、設計し、適切な状態でインプラントを入れることができる、手術時に使用するガイドです。
痛みに配慮したリラックス麻酔治療
セデーション
セデーションとは、麻酔を静脈内から注入し、リラックスした状態で治療を受けられる方法です。セデーションは、インプラント治療に対する緊張や恐怖心を和らげるので、インプラントの手術と聞いてドキドキしてしまう、外科治療が怖いという患者様には選択いただいています。
セデーションを行っているときは、半分寝ているようなフワフワとした意識の状態になります。麻酔科医が手術に同席し、しっかりと麻酔のコントロール、呼吸や脈拍などの健康状態も管理しますので、安心して受けていただくことが可能です。
嘔吐反射、歯科恐怖症の方もご相談いただけます。
患者様からのインプラント治療のご感想
当院では、インプラント治療を行なった患者様からのご感想をいただいております。
Aさん
インプラントの治療を受けると決めた時には、正直緊張していました。
ですが、日頃の治療でも私自身が苦手な”痛み”を感じたことがなかったので、
きっとインプラントも大丈夫だろうと思って、治療をお願いしました。
やっぱり麻酔も治療も痛くなかったですし、あっという間に手術も終わってしまいました。
思ったより楽でよかったです。
Bさん
インプラントの手術、と聞くとそれだけで緊張してしまって、リラックス麻酔(セデーション)をお願いしました。
怖がりな自分には寝ているような、夢の中のような状態でインプラント治療ができて、気がついたら終わっていたので、リラックス麻酔を選択できてよかったです。
抜歯即時埋入
当院は6~7割は抜歯即時埋入で対応いたします。
通常のインプラント治療との違い
抜歯即時埋入は、歯を抜いた跡、歯の根のあった空洞を使用してそこにインプラントを埋入する方法です。
本来のインプラントは、抜歯をしなければならない歯を抜いてから、傷口や骨が回復するまで半年以上待ち、その後にインプラントを再度埋入する手術を行います。
外科的な処置を、少なくとも2回以上は行わないといけません。
ですが、抜歯即時埋入は抜歯をしたところに歯の根のあった空洞を利用してインプラントを埋入するので、顎の骨に大きな穴を開けるなどの侵襲が少なく、外科的な処置も1回で済むというメリットがあります。当院では、患者様へ負担の少ない抜歯即時埋入を6〜7割ほど行っております。
難症例にも対応いたします
ピエゾサージェリーを使用
3次元超音波振動によって、骨などの硬組織以外の柔らかい歯肉や軟組織を傷つけることなく治療を行うことのできる、患者様に優しい治療機器を導入しています。
外科手術の際に、侵襲が少ないと痛みも腫れも少なく、傷も早く回復することができます。
低侵襲のソケットリフト
インプラント治療をするためには骨が薄いと、他院様で断られた方でも諦めずにご相談ください。
当院では、オステムのシステムであるカスキットを導入し、上顎洞の粘膜を水圧で優しく挙上することができる低侵襲のソケットリフトが可能です。
リッジエクスパンジョン
リッジエクスパンジョンとは、インプラントを埋入する際に、顎の骨の幅が狭いところを広げる処置です。こちらの処置では、歯肉などの軟組織を傷つけないようにピエゾサージェリーを使用しています。
GBR
インプラントを安全に入れるために、顎の骨の高さや厚みが少ないところを人口の骨を使用して補う治療法です。
インプラント治療の流れ
インプラント治療とは、歯を失ったところに人工歯根を埋め込みその上に被せ物を取り付けることで、噛むことの機能と、美しい見た目を確保するものです。
歯槽骨に穴を開けます
インプラント治療を行う顎の骨に、インプラント体を埋め入れるためのを穴を開けます。インプラントの直径がピッタリと入れられように、サイズの合ったドリルを数本使い、丁寧に穴を広げていきます。
インプラントの埋入
顎の骨に穴を開けた所に、インプラント体を埋入します。顎の骨とインプラントがきれいに密着するように、角度や深さに気をつけて慎重に埋入します。
固定まで待つ
インプラント体の上部にキャップをします。顎の骨とインプラントの表面部分が結合するのを数か月間待ちます。
型採り
インプラント体が顎の骨に安定して結合したのを確認出来たら、キャップを外してアバットメントという支台を装着します。次に被せ物の型採りをします。
人工歯の装着
最終的な被せ物(上部構造)の製作が完了したら、それをアバットメントの上に装着します。これでインプラント治療は終了です。
メンテナンス
インプラントは入れたら終わりではありません。インプラントを入れてからがスタートになりますので、長く良い状態を維持できるように、定期的なメンテナンスにお越しいただきます。
※インプラント治療は外科処置を伴うため不安なこともあるかと思いますが、しっかりと麻酔を効かせたうえで手術を行いますの。リラックス麻酔もございますので、ご安心ください。
インプラント取扱メーカーの紹介
- メガジェン
- オステム
- デンティウム
それぞれのインプラントにはメーカーによる特長がありますので、患者様の顎の骨の状態や噛み合わせなど総合的に判断し、お口の中に最適なメーカーを当院で選択いたします。
Drより一言
東京や横浜にある有数のインプラントセンターの歯科医師のもとで、インプラント治療の基礎・修行を積み現在に至ります。難症例から通常のインプラントの症例まで幅広く対応することが可能です。
都内に出ずとも、安心安全なインプラント治療をお求めの方は、ぜひ茨城県古河エリアにある当院へお越しください。
まずはインプラントのカウンセリングへお越しください
インプラント治療をするかどうか迷っていても大丈夫です。
当院では、無理にインプラント手術を進めることもありませんのでご安心ください。
患者様へカウンセリングを通してお話を進める中で、治療のご希望がある場合にのみ、インプラント治療へと進めます。
まずはお気軽にご相談ください。