2025年3月7日 (金)
20代女性左上の歯に違和感と冷たいものがしみる症状があり、時々軽度の自発痛があったとご相談されました。
口腔内を確認した所、左上6歯の口蓋側のポケットにエアーを入れると知覚過敏の症状があり、すごく硬い物を噛むと痛みがありました。知覚過敏は一過性のものとみられました。
治療を行うに辺り、虫歯が歯髄(神経)まで進行していた場合はVPT(歯髄温存療法)を行い、その後症状が悪化した場合は差額でマイクロエンド(米国式精密根管治療)を行うことを説明しました。治療経過としては、VTP(歯髄温存療法)後に冷水痛が残った為、再VPT(歯髄温存療法)を行いました。
患者様も症状も消え、無事ジルコニアセラミッククラウンによる審美修復と残存歯質の保護が完了しました。
この治療を選択した経緯として、当初の症状から炎症が歯髄へ及んでいることが予想されたが、年齢的にも歯髄の血流が豊富であると考えられる為、歯髄の温存をチャレンジする価値が十分あると提案しました。
治療で注力したポイントとして、無菌的処置を行い、可能な限り健全歯質を残すよう治療を行いました
自由診療
VPT(歯髄温存療法)¥55,000
ジルコニア¥110,000
約2か月
※治療期間には個人差があります。
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